パニック障害の対処法は薬と心理療法?日常生活の注意まとめ!

パニック障害はちゃんと治療すれば、

必ず治る病気なので、しっかり状況を把握して

悪化しないように心がけましょうね。





引用画像:http://www.harue-hp.org/patient/bmn-yakuzai.html





兄の奥さんが薬物療法と心理療法

しっかり行い、半年ほどでようやく落ち着きはじめ

効果が見え始めました。





その時、どのような治療を受けていたのか

日常生活で気を付けることはあるのか


など、実際にやっていたことを踏まえて

解説していきたいと思います。




パニック障害の対処法はどういうものなのか?





パニック障害って具体的にどういう病気なの?

といまいちわからない方は、違う記事で解説していますので

こちらを見てみてくださいね。



関連記事:パニック障害の原因は何?怒られるとなってしまう理由とは?







パニック障害の対処法・治療法は、

薬物療法と心理療法の2つに分けられます。





まず、薬物療法について解説してきますね。




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簡単に説明すると、

パニック障害というのは、

脳内環境が関係しているんですね。






その脳内環境を正常にさせる

ということが薬物療法の狙いです。







具体的な治療方法として、セロトニンを調節する

治療薬などが使用されます。


※セロトニン・・・脳内神経伝達物質の1つ







薬物療法の流れとして、



薬でパニック発作を出にくくする



安定的に薬を投与して、

その間に予期不安や広場恐怖を克服していく



症状の出る頻度を確認しつつ、

薬の量を徐々に減らしていく




というような流れになります。







症状の出具合にもよりますが、

約1年近く継続してやることが望ましいです。






症状が出なくなったからといっても、

すぐにやめるのではなく、

ある程度継続していく必要があります。






薬を飲んでいることでの安心感というのも

気持ちを落ち着かせるのに、非常に重要な

ことですのでね。






ちなみに、薬の名前などを書かないのは、

医師の指示に従ってほしいからです。






一人一人症状は違うので、

個人と薬の相性を見極める必要があります。






自分で調べて、この薬が良いのに、

病院は出してくれなかったなど思ってしまい、

余計に不安を煽ってしまう原因にもなりますのでね。



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自分で判断しても、良い方向にはいかないので、

あまり薬とかは、検索しない方が良いですよ^^



実際に私の兄の奥さんも自分で薬などを

検索して、あれもこれもみたいな状況になって

しまったそうなので、自分で検索するのは、

やめておきましょうね。








続いて心理療法について。





パニック発作は、

通常薬物療法で抑えることができますが、

パニック発作に対する恐怖や不安を克服するために

心理療法を受けることが望ましいです。






簡単に説明すると、

思考のゆがみや自己の症状を理解

できるように訓練していきます。






パニック発作が起きてもその違和感に

誤解しないようにする事が狙いです。





後は、ストレスの解消や気持ちを落ち着かせるなどの

効果も期待できます。







例を挙げるとすれば、

椅子を回転させてみて、目まいの状態になれるなど。






わかりやすく説明するために例を挙げましたが、

これも薬物療法と同じで、一人一人症状が違うので

自分で判断して行わないようにしてくださいね。




日常生活での注意はあるの?



普段からできるものを厳選して、

ピックアップしましたので、こちらは

試すことをおすすめします。







・食生活を見直す


栄養のバランスの乱れは、体にも影響がありますが、

脳内環境にも影響してきます。



・規則正しい生活


睡眠不足や過労、風邪、二日酔いなどは

パニック障害に影響し、誘因ともなる

可能性があります



・適度な運動をする


乳酸をためこんでしまうと、

パニック障害を悪化させる可能性があるので、

有酸素運動が有効と言われています。







補足として、パニック障害を誘発するもの

を簡単にまとめてみました。





・コーヒー

・タバコ

・アルコール

・咳止め:エフェドリンや気管支拡張薬

・経口避妊薬

・低血糖

・疲労

・睡眠不足






パニック障害の治療の第一歩は、

自分は、パニック障害なのではないか

と疑うことが大切です。







強烈な胸の痛みから、心臓が悪いのではないか・・・

と思い込んでしまい、何度も心臓の検査ばかりして、

余計に不安を煽ってしまうこともあります。






そして、治療することも大事ですが、

周りの人がケアをすることも非常に重要です。






1人で悩みを抱えるのと、2人で悩みを抱えるのでは

精神的にも安心できますよね?





根気よく治療を続けていれば必ず治りますので、

ちゃんと医師の説明を受けて、自分で判断して

行動しないようにしましょうね。






最後に、パニック障害について解説されている

動画の紹介です。






基本、一通り全部見て頂ければ

どういうものなのかより理解を深めることが

できると思いますので、ぜひ見てみてくださいね。











まとめ



今日は、パニック障害の治療法について

書きました。





薬物療法のことや、心理療法のことについて

いろいろ解説してきましたが、何より大事なのは、


・医師の言うことを聞く

・自分で判断しない

・周りに頼る



この3点です。





正しく治療していくことが非常に大事ですので、

この上記3点は意識しておいてくださいね。



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